ある朝、目覚めると…
「ここはどこ?」
「…あれ?」
「……俺って…誰?」
主人公(兎宮正志)は完全に記憶を失っていた!
自分の名前もわからないまま
見覚えのない民家を散策し
得た情報というのが
↓以下の通りで…
俺には妹が3人いるらしく…
さらに、この民家で同居しており
現在、親も海外旅行中…
…それは
記憶を失った俺にとって
見ず知らずのJKと、突然、
一つ屋根の下で暮らすってことで…
しかも、それは一方的に兄妹の
距離感で…!!!!!
はたして、俺の理性はいつまで
限界を超えずにいられるのか…(汗
…そして、俺の記憶は完治するのか?
DMMはコチラ⇩